5人のダイスケ ダイスケファイヴ。
『DAISUKE FIVE』(だいすけ ふぁいぶ)は、2013年7月20日頃からテレビ朝日系列で全51話が放送された、ダイスケだらけのヒューマンドラマ、および作中で主人公たちが変身するダンスヒーローチームの名称。…ではなくメンバー全員が「ダイスケ」という名前のプロダンサーたちによるダンスグループ。「ジャクソンファイブ」の従兄弟に当た…らない。 「ダイスケがいっぱい」というテーマを掲げ、「だいすけ」(DAISUKE)「だいすけ」(DiSK)「だいすけ」(Do)「だいすけ」(☆すけ)「だいすけ」(DSK)といったそれぞれまったく違う個性を持った踊れるダイスケを集める形で企画が立ち上げられた本チームは、一方でダイスケたちの持つイメージを衣装や音楽といったダンサーデザインに反映し辛いことから、安定した人気を持っていたジャクソン5をモチーフとして『ダイスケファイブ』と名付けられて企画が進められた。 しかしどう髪型をアフロにしても長い歴史の中で洗練されてきた実際のジャクソンファイブのカッコよさには及ばないとの判断から、最初のミーティングの時点でチームとしての統合性を度外視し、従来のダイスケたちのイメージに近い「それぞれのダンススタイルを踊る」へと変更された。これに伴いショーケースも、本来のテーマやキーワードを踏まえた『ダイスケファイヴワールド』に改められたが、決定デザインのチームロゴや、マイケルやジャーメインが取るジャクソンズならではのポーズなどに「ジャクソンファイブ」の名残りが見られる。『ダイスケファイヴ』へと企画が軌道修正されてからはそれぞれのやりたい事を重視し、また「ダイスケしかいない」を作品の魅力の一つとしようという発想[?]から、それを表現するべく「ダイスケ」にこだわった作品となった。テーマ曲の歌詞にも「ダイスケ」という言葉が繰り返し使われているほか、実際のショー中の応援でも個々のダンサーネームではなく「ダイスケ!」という声援のみに限定されている。高浜大輔プロデューサーによると「過去最多のダイスケ量」が聞こえるという。
DAISUKEのご紹介
DAISUKEのダイスケ的なダンスシーン。 あなた的にはどのダイスケが刺さるかな?
DAISUKE出演イベント
踊るDAISUKEがいっぱい。興味あるでしょ?
DAISUKE fiveの楽しい企画
ダイスケファイヴとの楽しい思い出作り
DAISUKEへのメッセージ
DAISUKE FIVEへ思いの丈をぶつけよう。 ただし、どのDAISUKE宛かわかるように明記してね。
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